雇用をめぐる深刻な状況のもと、日本共産党府会議員団として「若者の雇用と暮らしアンケート」をスタートし、今日は、ハローワーク(七条、烏丸御池)前で、約30人の声を聞きました。
「リストラにあって失職して4年。貯蓄を取り崩して生活してきたけど尽きてしまった」(40代男性)、「美容師をめざして内定がとれたけど給料は13万円で、レッスンや掃除は無給。親から自立できない」(20歳学生)など、深刻な声が次々と。
…雇用を守る政治の役割発揮を求め、議会論戦に生かします。ぜひ、みなさんや、ご家族の働き方について情報やご意見などお寄せください。