成まりブログ2010年06月
10年6月23日(水)
公示前日。地元・山ノ内支部とハンドマイク宣伝2010
いよいよ明日は参院選公示日。
夕方、地元の右京区・山ノ内支部のみなさん、山田耕司さん(市会予定候補)とともにハンドマイク宣伝で訴え。夫と娘・リリコも一緒です。
京都ファミリー前では、たくさんの方々が立ち止まって聴いていただき、用意したビラがあっという間になくなってしまいました。ご近所の方やリリコの同級生たちも、自転車を止めて注目〜!
特に「消費税増税で10%になれば4人家族で16万円がふっとんでしまいます」「大企業減税の“穴埋め”に消費税増税では、社会保障も財政もよくなりませんね」という話には、みなさんが振り向かれます。
…やっぱり暮らしが大変だもの。〜「消費税増税反対」の議席が、京都選挙区には必要ですね!
* *
さて、選挙期間中もホームページなどの更新は可能になる…はずだったのですが、突如の“首相交代”などによって通常国会では「ネット解禁法」が成立せず、今回は見送られることになりました。
…残念です!だいたい日本の公職選挙法は「べからず法」と言われるように、国民の知る権利、伝える権利を奪いすぎています。「ネット解禁」がその改善の一歩となればと期待していたので、ホントに残念。
というわけで、しばらくこのページの更新はお休みになります。選挙中の情報は、京都民報WEB、日本共産党中央委員会を、ぜひご覧下さいね。
…明日から始まる参院選。“暮らし、いのち、平和”のかかった選挙です。
成宮まり子は、日本共産党の躍進&京都選挙区の議席を取り戻すため、全力でがんばり抜き、必ず勝利する決意です。みなさんのご支援をよろしくお願いします!!
10年6月22日(火)
政見放送の収録 完了!2010
政見放送の収録が完了しました!
…昨日からほぼ丸2日がかり。大変でした。でも、けっこう楽しかった〜♪
政見放送とは、自分のやってきたこと、一番伝えたいことを「5分30秒」の動画に表現する作業です。
前の選挙以降の3年間、「派遣切りやめて下さい」と大企業に申し入れてきたこと、炊き出しや生活相談にのってきたみなさんのこと、「だから私は消費税増税には絶対反対です」。そして15年前の沖縄・少女暴行事件、などなど。
…たった5分30秒、されど5分30秒。
出来ばえは「100点」じゃないけど「95点」くらいかな。ぜひご覧下さいね(★原稿はこちら)。
お世話になったNHK京都、KBS京都放送などのスタッフのみなさん、ありがとうございました〜。
10年6月21日(月)
国民健康保険、「無保険」問題で緊急記者会見2010
「会社を解雇されてからは、健康保険には入れていない」「収入がなく、国民健康保険料が払えない」「保険証も、お金もない。具合が悪いが病院には行けないまま」…「無保険」や「事実上無保険」など、健康保険制度をめぐる大変な実態が、この間のハローワーク前などのアンケート調査であきらかになってきました。
そこで今日は、緊急の記者会見を府政記者クラブで行ない、調査結果とともに「4つの提案」を発表しました(広がる無保険―国民皆保険の崩壊過程 憲法25条に基づく社会保障の実現を)。
七条と伏見のハローワーク前の調査では、回答者157名のうち19名(12.1%)が「無保険状態」という深刻な事態があきらかに。
また、私もとりくんできた「反貧困ボランティア」(京都駅での失業・路上生活者支援活動)による「第2回 貧ボラ・カフェ」が昨日開かれたので、その場でも調査への協力をお願いしました。
約25人が参加され、映画『釣りバカ日誌』上映の後に呼びかけると、17人の方からアンケートに回答がありました。17人うち11人が「無保険」、そして「国保に入っているが保険証がない」など「無保険状態」が圧倒的です!
…無保険になってしまう“原因”の多くが、やっぱり「失業」+「高い国保料」です。「失業し、国保に入ろうとしたけど保険料が高いので入れず、仕事を見つけて社会保険に入りたい」と、典型的な答えもありました。
国民健康保険法では、社会保険など他の健康保険制度に入らない人はみんなが加入することになっているのに、実態は大きくかけ離れている。
そして行政はその実態さえつかもうとしていません。市や府は「国保の徴収率を上げる」ことばかりを追求するのみ。
今年3月に全日本民医連が発表した「国保の死亡事例調査」では死亡事例47人のうち、実に6割が無保険だったとのこと。
…「お金のあるなしでいのちに格差」の事態打開はまさに待ったなし!「無保険」の事態把握、そして高すぎる国保料引き下げと保険証交付を、国の責任でやらせるために、がんばらなければ〜!
10年6月20日(日)
モノづくり・表現者による成宮まり子を励ます会2010
「ともかくも、文化のことがよくわかる政治家を京都から!」と、京都を拠点にさまざまな分野で活躍されている“モノづくり・表現者”のみなさんによる「成宮まり子を励ます集い」を開いていただきました。
呼びかけは、川上力三さん(陶彫)、高谷光雄さん(染色)、佐野賢さん(彫刻)、真鍋宗平さん(大山崎町長)、早見栄子さん(俳優)など。
…集まっていただいたみなさんも、そうたる顔ぶれ!本当にありがとうございます。
私は、日本の文化予算がフランスや韓国と比べても「7分の1」という事態や、地方自治体の文化予算も1990年代半ばに9000億円だったものが、3000億円にまで減らされたこと、しかも民主党政権の「事業仕分け」で、学術・文化予算は半分に、という動きが進んでいることに触れて、「人間が人間らしく生きるために、文化はなくてはならない国民の権利。ものづくりのまち・京都からこの声を国会に届けたい」とお話しました。
「どうしたら成宮が勝てるのか?」「何をしたらいいのか、教えてほしい」など、熱い激励をみなさんからいただきました。
…文化・芸術・ものづくりを大切にする日本へ、やっぱりその議席は京都からでしょう!〜がんばります!!
10年6月18日(金)
公開討論会。消費税増税、普天間基地問題で討論2010
今日は、青年会議所(JC)主催の京都選挙区立候補予定者による公開討論会に出席しました。
主催者の質問に答える形で、自分の主張・政策を述べる方法で、質問は大きく2つ…@普天間基地、安保・外交政策について、A経済政策、景気対策・財政再建・税制改革の優先順位、消費税をどうするか。
…私は、最初の「くじ引き」で発言順序はすべて1番め。
@では、沖縄県民の圧倒的な世論を紹介し、「普天間基地は無条件撤去すべき」と答えました。日本の外交方針の基本になるのは憲法9条である、とも述べました。
民主党の女性は「普天間基地はいったん辺野古に移して、20〜30年後に国外に」「お葬式場は隣にはいらないけれど必要、それと同じ」と発言され、驚き!
…冗談じゃない。私は「辺野古の美しい海を見てきましたが、いったんつぶしてしまったら取り返しがつかない」、日米合意を押しつけるべきでない、と反論しました。続いてA。優先順位をあえてつければ「景気対策」。本当の景気対策=大企業中心から家計・中小企業応援に切りかえることで、社会保障も財政再建もよくできると考える、と、経済成長への「5つの提言」(雇用、中小企業、農林漁業、社会保障、税制)を述べました。消費税増税には絶対に反対!…いまの増税議論は、自民も民主も大企業減税とセットであり、暮らしも京都経済も壊し、経済成長にも財政再建にも役立たない。
ところが自民党の現職は「消費税引き上げに賛成、5%くらいいっきに上げるべき。数%ずつでは、国民の批判でいちいち内閣がふっとぶ」。
民主党の現職は、10%の党の本音にはふれず「税収確保し、社会保障に対応」。
でもちなみに、京都選出の民主党大臣は「消費税の論議は逃げずに」「言わねばならない、徹底したムダや天下りのカットが前提」と発言されています。
私は、財政再建や社会保障について、軍事費などのムダづかい、大企業・大資産家減税にメスを入れるべき、と主張しました。
アメリカ・オバマ政権もその方向、と発言したかったけど時間がなかった〜。
発言・討論時間が思ったより少なかったのが残念!〜しかし、一大争点に浮上した「消費税増税」、「普天間・外交」について焦点をしぼって討論できたのは良かったと思います。
青年会議所のみなさん、コーディネーターの森先生、たいへんお世話になりました。討論会の様子は、青年会議所のホームページで間もなく動画配信されるそうです。
10年6月16日(水)
画期的判決!福岡高裁、老齢加算廃止は「違法」2010
今日は左京区の3会場で、演説会・懇談会に参加しました。
…やりました!福岡高裁判決。生活保護の老齢加算廃止は「正当な理由のない不利益変更」であり、「違法」との判決はそのとおり!すぐに復活すべきです。
それなのに、昨日、菅首相は「復活する状況にない」と冷たい答弁。「生活保護基準のあり方について多角的視野で検討したい」なんて言いますが、まず困難を押しつけたことを謝って、老齢加算を復活させるべきではないでしょうか。
憲法25条「生存権」の「健康で文化的な最低限度の生活」とはどんなものか?
「香典が出せないので知人のお葬式にも行けない。孫にお年玉のひとつもやれない。食事は安売りのを買って二日に分けて食べる。…これが人間的な生活でしょうか?喫茶店でコーヒーを飲むことは贅沢ですか?老人は家でじっとしておけというのですか?」と、原告の松島さんらは訴えておられます。
「生存権」とは、人間の尊厳の問題です。年金、最低賃金、税金、シングルマザー、障害者…。私はこの国から貧困をなくしたい!
さて、今年の国民健康保険料(税)の通知が届きはじめ、「高すぎる」「払えない!」の声が渦巻いています。
行政は、滞納者から命綱の保険証を取り上げ、窓口全額負担ができずに病気になっても病院にかかれず、いのちを落とす。
…こんなことは許されません。国が半分に削った市町村国保への補助を元に戻すべきです!
10年6月13日(日)
若者の願い、こうすれば叶う!2010
「青年・かえるネットのつどい」で、シール投票をしながら「いまの政治に言いたいこと、気になること」を聞きました。
…働き方、高い学費、沖縄・基地問題、投票結果を受けて、私からのメッセージも(成まりMovieにアップしてます。ご覧下さい)。
会場からの質問で「消費税増税の話があるが、財源については?」→私から、2つの聖域にメスを、と答えました。
@軍事費などムダづかいをただす。軍事費5兆円、米軍「思いやり予算」や駐留費3400億円は、米兵1人あたり1000万円!1兆円減らせば、大学の学費を半額援助できる。ます。また、共産党以外の国会議員一人当たり4300万円の政党助成金、この使い方をかえる。
A払える能力のあるところに税金を払ってもらう。10年間で大企業の内部留保は87兆円積み増し、なのに20年間ずうっと法人税減税。大資産家減税も約2兆円。
ここにメスを入れれば、消費税増税に頼らなくても財源は約12兆円できるんです!
「共産党以外の政党が、消費税増税の大合唱を始めている。アメリカや大企業にはっきりモノが言える共産党を伸ばして」と訴えました。
その後、三条河原町宣伝へ。「かえるネット」に「なるまりねっと」も合流。アラサー&アラフォー合同って感じですが、けっこう上手くいったかな。
10年6月11日(金)
菅新政権の所信表明 消費税増税 YES?NO?2010
…ドキリとしました。本日の菅新政権の所信表明演説。
わざわざ自民党提案の「財政健全化責任」法案に触れて、消費税増税を含む「税制改正」を超党派でるべき、と言及。
…これではまるで“消費税増税の大連立”です。
さっそく「消費税増税をどう思いますか?」〜上京区、北区の商店街やスーパー前の「まちかどトーク」で対話宣伝。
北野商店街、出町枡形商店街、新大宮商店街、そして北野白梅町イズミヤ前で、シール投票&コメントをいただきました。
「ほんとに暮らしが大変、負担が増えるばかり」と年金生活の方。学生さんも「学費もアルバイトも大変やし、増税はやめてほしい」。
「賛成」とシールを貼った方も「困るけど、国にお金がないのなら仕方ないのでは」ととおっしゃるので、「軍事費などのムダ遣いをやめ、大企業・大資産家減税をやめれば約12兆円の財源がうまれるんです」とトーク。
またシール投票では「普天間基地の沖縄県内移設」も問いました。「反対」にシールを貼った女子高校生たちが「約束は守ってほしい」「沖縄の人がイヤと言ってるんだからダメだと思う」。
…菅首相、この声に耳を傾けますか!?
10年6月 9日(水)
Uさんとの再会2010
今日は早朝の山科駅をスタートに、新婦人内後援会、南区、下京区、夜の井手町や宇治田原町の演説会へと、14ヶ所で訴え。
山科駅では50人もの宣伝隊が出ていただきました。そのなかに「京都駅で成宮さんに声かけられたよ」というUさん。
…昨年12月に「反貧困ボランティア」の炊き出しで出会い、「なんでも連帯ひろば」に行ってもらって生活保護を申請。いまは山科区で「生活と健康を守る会」や共産党後援会に入り、連日がんばっておられるとのこと。
…「成宮さん、絶対に当選してよ〜」と、一生懸命にビラを配っているUさんの姿に胸を打たれました。ありがとうございます。とても嬉しい“再会”でした。
あぁ、そういえば、先日の志位委員長を迎えた円山演説会にも、“路上脱出”組のお兄さんたちが何人か来てくれてたな〜。
10年6月 8日(火)
桂駅 おかえりなさい!まちかどトーク/記者呼び込み2010
夕方の阪急桂駅で「おかえりなさい!まちかどトーク」。
「なるまりねっと」のメンバーや、浜田よしゆき比例候補とともに、「政治に期待することは?」のシール投票ボードで対話しながら、みなさんの声をお聞きしました。
…バスターミナルの大勢の方々が、みんなこっちを見てる〜!大注目です。
まちかどトークにご参加いただいたたくさんみなさん、投票&コメントをありがとうございました。
そして今回は初めて、ユーストリームでの中継が成功しました!スタッフのみなさんお疲れ様です。
* *
今日はまた午前中に、「記者呼び込み」と言われる立候補予定者への共同記者会見が府政記者クラブで行われました。
何度か経験してきた「呼び込み」ですが、毎回担当記者の方は入れ替わるので、生い立ちや趣味、政治家をめざした原点など、新鮮な驚きをもっていただくようです。
…世代的にも同じ“アラフォー”の記者さんも多く、マスコミのみなさんにもいろんなことを伝えていきたいと思います。
10年6月 5日(土)
ワクチンで救えるいのち、守りたい!2010
インフルエンザやヒブワクチンなどへの公費助成を考えるシンポジウムに、たくさんのご参加ありがとうございました。
シンポでは、京都民医連小児科の尾崎望医師にコーディネーターを務めていただき、耳原病院小児科の武内一医師・佛教大学教授、「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」の田中美紀さん、子育て中の松原八生さんらと一緒に、私もパネリストとして発言しました。
…日本はワクチン後進国。たくさんの救える命をみすみす落とすことをこれ以上続けるなんて許せません。急いで“20年のワクチンギャップ”を埋め、ヒブワクチン、肺炎球菌、子宮頸がんなどの予防接種を公費での接種にすべきです。
どの子のいのちも守りたい、思いをつなげ、超党派でとりくんでいかなければ、とあらためて感じました。
* *
夕方は四条大宮でボール投票宣伝。
…普天間基地どう思う?鳩山首相辞任は?と、いろんな声が聞けました。双方向って楽しい〜♪
10年6月 4日(金)
京都府保険医協会と懇談/南丹、京丹波で演説会/参院比例(2次)に浜田よしゆきさん2010
「今後のあるべき医療制度」について、今日は京都府保険医協会と日本共産党府委員会との懇談会に出席しました。
協会からは関浩理事長、垣田さち子副理事長、飯田哲夫、渡邉賢治の両理事らが参加され、「後期高齢者医療制度の廃止」「国保一元化提案を取り下げるよう京都府に働きかけを」「ヒブワクチンなどの公費負担を」「患者の窓口負担軽減を」などの要望をいただくとともに、老人保健制度の改善点や国保、貧困問題など意見交換。
私からは、日本共産党が3月に開いた経済懇談会「5つの提言」C社会保障も紹介しつつ、社会保障削減路線の転換へご一緒に力をあわせましょう、とお話ししました。また「社会保障財源をどう考えるか」という質問に答えて、「消費税増税ではなく、軍事費と大企業・資産家への優遇税制にメスを」という国民的世論を形成していきたい、と述べました。
…あらためて、保険医協会の要望・提言と私たちの政策は100%近く一致していることを実感。貴重な機会をありがとうございました。“国会活動”で生かせるようにがんばります!
* * *
さて、国会は“鳩山辞任”→“菅直人新首相誕生”へ。
政権の“顔”だけが変わっても、「普天間」も「政治とカネ」も、暮らしや雇用問題も、民主党政権に対する国民の不満と怒りは消え去るものではありません。
「アメリカにも、財界・大企業にもモノ言えない」という民主党政権のしめした“限界”を変えるには日本共産党が伸びてこそです!〜と、夜は南丹市と京丹波町の演説会でこくた恵二国対委員長と一緒に訴え。
そして参院選にむけ、昨日は比例2次候補の13人が追加発表されました。
京都からは「ハマちゃん」こと、浜田よしゆき国政委員長代理(54才)が入りました。〜躍進・勝利へむけ、一緒にがんばります!
10年6月 2日(水)
鳩山首相が辞意表明。緊急の街頭宣伝へ!2010
驚きました!〜本日午前の民主党両院議員総会で、鳩山首相が「職を引かせていただく」と辞意表明。小沢幹事長も辞任、とのこと。
鳩山首相は「普天間問題で社民党を政権離脱に追いやった」ことや自らと小沢幹事長の「政治とカネ」問題をあげ、「国民が私たちの声に耳を貸さなくなってしまった」と述べました。
…え〜、それって「国民が耳を貸さなくなった」じゃなくて「鳩山政権が“国民の声”に耳を貸さなくなった」のまちがいじゃないの!?と、今頃はテレビを見ている全国のみなさんが“突っ込み”を入れてることでしょう。
鳩山首相の“続投”を許さなかったのは「政治を変えてほしい」という国民の熱い世論とエネルギーだと思います。
そして問われているのは、鳩山さんの個人的資質だけでなく“アメリカにも大企業にもモノ言えない古い政治を抜け出せるのかどうか?”〜民主党政権そのものの資質ではないでしょうか。
●写真下は京都女子大学前でのトーク宣伝(6月1日東山区後援会のみなさんと)
昼のニュースをチェックしつつ、午後からさっそく緊急の街頭宣伝へ。渡辺和俊京都府委員長、浜田よしゆき国政委員長代理とともに四条通で訴え、18時には京都駅前で、国会から駆け戻ってきたこくた恵二国対委員長と訴えました。
…大勢の方が足をとめ注目しておられます。政治の大激動のもと、今度こそ日本共産党を伸ばして“政治の中身”を変えましょう〜!