09年5月 8日(金)
精華町会議員選挙、いよいよ大詰め!2009
5日に告示され、10日の投票日が迫る精華町議選。連日、つぼい久行、佐々木まさひこ、松田たかえ、鈴木ひでゆき、の日本共産党4候補の支援へ。
景気悪化のもと、精華町でも「給与が下がり、ローンが払えない」「息子に仕事がない」「年金では暮らしていけない」と暮らしの悲鳴が。
…「この声にしっかりこたえる代表を選んでください。どんな問題にも住民の立場で“はっきりものを言い、しっかり働く”日本共産党4人そろっての当選を!」と4人の候補者カーを“はしご”しながら訴え。
★悪政にストップをかけ、住民負担を軽くするために奮闘〜介護保険料すえおき、高齢者生活支援手当など積極的に提案し、後期高齢者医療っ制度の負担軽減にも力を尽くしてきた日本共産党議員団。
他議員は全員、介護保険料や国保税値上げなどの町長提案に「賛成」。そればかりか「水道料金値上げを」と言い出す議員も。…これでは暮らしは守れません!
★暮らしを守るため、住民と力を合わせて町政を動かしてきた〜子どもの医療費無料化をねばりづよく訴え、8年前には共産党が3→4議席に前進して「就学前までの無料化」を相楽郡で初めて実現。
また、「精華病院を残して」との1万の署名運動と協力し病院の存続を実現。ゆがんだ同和行政の終結を訴え続け、13億円もあった同和予算を3千万円にまで縮減させてきました。
大企業から献金受け取らず、どんなしがらみもなく、“国民・住民こそ主人公”と86年間貫いてきた党だからこそ!〜と、『蟹工船』ブームや“元気な日本共産党”への内外の注目も紹介しつつ訴えました。
22議席に25人が立候補する大激戦。こくた国対委員長、井上参院議員も支援に入り、4人全員の当選めざしてがんばってます!
…いよいよ投票日は明後日。ご支援をよろしく!!