07年4月21日（土）
いっせい地方選後半戦最終日。和束町・木津川市・八幡市・京田辺市で14候補と訴え2007
いっせい地方選挙後半戦最終日の今日、府南部の和束町→木津川市→八幡市→京田辺市と、14人の候補者とともに、朝から夕暮れまで16ヶ所で街頭から支持を訴えました。初夏を思わせるような日差しの空に鯉のぼり（!）が登場したのは木津川市議候補の宮嶋さんのところ。酒井・むらき・森岡の全候補とも一緒に訴えました。
和束町議選で4期目をめざす岡本正意さん（39歳）は、5歳児のパパ。若い世代が子育てし住み続けられる町へ、ママ・パパたちの願いをきめこまかに町政に届け、楽しくてよくわかる『わづか民報』はかなり有名です。
八幡市では、松島候補に続いて、山本・亀田の2候補と男山団地の真ん中で街頭宣伝。高いマンションの窓からも声援が。いわお候補と一緒に、親子が遊んでいる公園前で共産党が子どもの医療費無料化を広げてきたことを話すと、いっせいにこっちに視線が集中。「明日は大切な投票日。ぜったい投票行ってくださいね!」。
多数激戦の京田辺市議選。共産党京田辺市議団は、国保証取り上げをゼロにおさえ、子どもの医療費就学前無料化では府南部で最初に突破口をひらき、近鉄・新田辺駅東口のエレベーター設置への道を開くなど実績抜群です。
青木候補と公園前で、ますとみ候補とはスーパー前で、興戸駅で井上候補と訴え。最後は夕暮れまで、塩貝候補と団地のなかを歩きながら訴えました。
メッセージ
むらき、酒井両候補の応援有り難うございました。酒井さんが二位の高位当選。4人の新市市議誕生させることができました。
こんどは成宮さんの番です。この勢いを加速していけるよう村城さんとがんばります。地元支部のＹｏｈでした。
投稿者: Ｙｏｈ | 2007年04月24日 20:18