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07年3月27日(火)

リリコ日記(34)おたより帳、春000_ririko)リリコ日記

 「そつえんしき、すっごいかなしかった。あおぐみ(年長)さん、べつのがっこういかはるんや〜」と、涙を浮かべていたリリコ。

 かと思えば、「き〜ぐみさん♪き〜ぐみさん♪」と4月からの4歳児クラスに期待をふくらませています。

 …1年はあっという間。3歳児クラスで最後の「おたより帳」が返ってきました。

 「なんてかいてあるの?」とリリコ。

 ページの終わりには「“赤ちゃんっ気”がすっかりなくなり、グンとおねえさんらしくなりましたね。『きぐみさん』を私たちも楽しみにしていますよ」と担任の先生からの言葉が。

 「もっかい、もっかいよんで!」とねだられ、3回連続で読んだら、どうやら満足したようす。大きくなるっていうこと、こんなに嬉しいんやなぁ〜と、あらためて。

 …「大きくなったね」の言葉が、たくさん交わされる春。子どもたちの笑顔と成長を、たくさんの人の喜びに励みに、したいですね〜。

 いっせい地方選本番、がんばらなくっちゃ!

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07年3月25日(日)

桜開花!京建労総決起集会/京都市内各地で訴え2007

 全京都建築労働組合の「春の総決起集会」が円山音楽堂で開かれました。「仕事確保、負担増反対、いっせい地方選・参院選勝利」かかげた大集会には、色とりどりのはっぴやヤッケの組合員さん、親子連れなど1600人の姿。迫力満点です。成宮は日本共産党を代表してごあいさつ。府・市会候補も紹介されました。

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07年3月24日(土)

京田辺・綴喜の府会候補に塩貝ゆき子さん2007

 府議選の京田辺・綴喜区候補として、塩貝ゆき子さん(58才)が発表されました。さっそく夕方、京田辺市議団や京教組の藤本委員長らも一緒に、近鉄京田辺駅のデビュー街宣へ。

 36年間小学校の先生をされてきた塩貝さん、「私は子どもたちに『正しいことは正しい、まちがってることはまちがってると言おう』と教えてきました」と堂々の訴えでした。

 さ〜ぁ、いっせい地方選前半戦、いよいよ告示は目の前です!!

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07年3月23日(金)

フリマの若手アーティストたち/伏見保育園宣伝/上京業者演説会2007

 京都文化博物館周辺で開かれているアートフリーマーケット(25日まで)に立ち寄りました。京都を拠点とする若手作家や職人による手づくり作品のブースが、屋内屋外に200くらい並んでいます。…出会ったアーティストを紹介します。

 綾部の黒谷和紙職人、ハタノワタルさん。“日本一強い紙”を探していたのがきっかけで黒谷和紙に出会って10年。ふすまなどの他に、オリジナルのかばんや小物を夫婦で作っているそうです。私も、小物入れを1つ買いました。

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07年3月22日(木)

北丹医師会前会長・山本一郎医師/荒田府会候補と街宣2007

 『京都民報』の企画で、北丹医師会前会長の山本一郎医師のご自宅(京丹後市網野町)を、吉田さゆみ衆院5区候補といっしょに訪ね、医師不足などについてお話をききました。

 山本先生が開業されたのは47年前で、その頃は網野だけで9軒の開業医があったそうですが今は3軒に。その分病院の負担が重くなり、勤務医の加重労働に拍車がかかります。「病院に医者がいなくなれば、開業医もやっていけない。悪循環」と山本先生。…根本にある政府の低医療費政策――医師養成数を減らし、医療から患者排除をすすめてきた姿勢を批判されました。

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07年3月21日(水)

小林、山木府会候補と/山科業者演説会/福祉後援会宣伝2007

 “春を分ける”と書いて春分。南丹市で小林候補と、亀岡市で山木候補と街頭宣伝しました。…クラクションや激励もたくさん、青空バックで気持ちいい!!

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07年3月20日(火)

ギャラリー訪問/左京でコンビニ訪問、青年雇用アンケート2007

 今日は、4年前にアメリカによるイラク戦争が開始された日。…自衛隊のイラク派兵、改憲論議、教育基本法改悪、国民投票法案…と、4年前には予想もしなかったようなスピードで世の中がまずい方向に引っぱられています。同時に、「9条の会」など、それをゆるさない国民の側の力も大きく…。

 そんなことを考えつつ、朝は京都市役所前で市職員後援会や原田完府議と一緒に宣伝。午後は、芸大の知人の展覧会などギャラリーを訪問しました。

*中信御池ギャラリーでは、上野(あがの)真知子さんのファイバーワーク(繊維造形)。ワイヤーやてぐすをつかった空間にフルーツが浮いていたりして、なんだか春めいた作品です。夫が銅駝美工高校の時にお世話になった縁で、以前、上野先生の個展の搬入を手伝わせていただいたことがありますが、スリリングな体験(!?)でした。「第19回京都美術文化賞」受賞、おめでとうございます!!

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07年3月19日(月)

アートdeArt(15)手の平で感じる展覧会――山本哲三展e001_artde)アート de Art

 「つなぐ みつめて いのち」というシリーズ企画展が哲学の道近くのギャラリー揺(ゆらぎ)で始まり、第1回は彫刻家の山本哲三さんです。大理石&和紙に包んだ木材の作品は、素材の組み合わせが絶妙の柔らかさをかもし出しています。

 ちょうど在廊だった山本さんにお話を聞くことができました。「いのち」を抽象彫刻で表現することの難しさを感じていた頃、ちょうど「皇室に男児誕生。体重2558グラム」というニュースを聞き、赤ちゃんの重さを石で感じてもらうような作品を考えたそうです。会場に並ぶ作品は、世界最小から最大までの赤ちゃんの体重とほぼ同じ重さで、「ぜひ抱き上げてみて下さい」と山本さん。そっと手の平に抱き上げて、ひんやりとしたその感触に「赤ちゃんってこんなに重かったかなあ」なんて思いました。

 庭園には、大理石の月と海と陸の作品が置かれていました。月の引力によって海水が陸に繰り返し打ちつけるエネルギーのなかから、地球に生命が生まれたことをイメージしたといいます。

 石、いいですね。こんなふうに手触りを楽しめる展覧会ってあまりないかも知れません。

 山本さんは京都市立芸大の大先輩でもあ ります。…学生時代には、真鍋さん(大山崎町長)に難しい本をいっぱい薦められたそうで、そんな話でも盛り上がりました。

 …やっぱり、アートっていろんな人に繋がってるんですね。

      (『京都民報』3/25付「成宮まり子のアートdeArt」掲載)

*山本哲三展 3/25まで ギャラリー揺京都市左京区銀閣寺前町23 Tel 075-752-0242

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07年3月18日(日)

「議員の役割が問われてます」と中京平井事務所開き、伏見区演説会、山科街頭トークで訴え2007

 統一地方選挙告示まであと10日あまり。中京区の平井良人候補の事務所開きから→原田府議&倉林市議との街頭宣伝→伏見区へ移動して2ヵ所の演説会→山科区の本庄府議&北山・宮田市議と街頭トーク(写真)…と、京都市内をかけめぐりました。

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07年3月17日(土)

「9条の会」憲法セミナーで鶴見俊輔さん有馬頼底さん2007

 「9条の会」の憲法セミナー(立命大)で、哲学者の鶴見俊輔さん、京都仏教会理事長の有馬頼底さんのお話を聞きました。

 従軍して「殺人の場面に遭遇したが自分はたまたま殺さずに済んだ」という鶴見俊輔さんが、「戦争に反対した人は少なかったんです。私と同年でいえば共産党は反対し続けた。私には及ばなかった」「『9条の会』の呼びかけ人であることを最大の誇りに思っています。殺人、戦争は絶対にいけません」と話されました。

 有馬頼底さんは、ブッシュ米大統領が金閣寺を訪れた時に「世界が平和でなきゃいけません!」と言うと、沈黙の5分間の後に「Yes」と返答があったことや、韓国・中国を毎年訪問していることを紹介して、「憲法9条を世界の国に採用してほしい。そうすれば戦争は終わる。9条の会をもっと広めてゆきましょう」とメッセージを述べられました。

 …合計3時間にも及んだセミナー。お2人の言葉、たいへん重く響きました。憲法9条守るためがんばるぞ!!

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07年3月14日(水)

狂言師の茂山童司さんと4年ぶり対談/山科演説会/伏見・醍醐建設後援会2007

 『京都民報』の対談シリーズで、狂言師の茂山童司さんと4年ぶりにお会いし、狂言や演劇をはじめ日本・ヨーロッパの文化や人々のこと、憲法9条etc.興味深いお話をいっぱい聞かせていただきました。

 ちなみに写真は、狂言の笑い方を童司さんに教えていただいているところ。…すご〜い!?(これだから候補者はやめられません!!)

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07年3月13日(火)

“重税やめて”3.13統一行動/ギャラリー訪問2007

 全国統一の重税反対行動が京都では23ヵ所で行なわれ、地元右京の行動でごあいさつしました。集会&デモには約400人が参加。四条通から西大路三条の右京税務署までの怒りの唱和は、ほんとうにすごいものでした。

 「患者が病院から追い出され、介護ベッドまで取りあげられる異常事態」(社保協)、「景気回復は大企業だけ。仕事確保を」(京建労)、「本業だけで食べていけない業者が7割。アルバイトと『兼業』や貯金の取り崩しで生活」(民商)、「増税は改憲とつながってる。戦争する国はあかん」(平和委員会)、とみなさんの決意表明。私も「庶民から吸い上げて大企業・高額所得者に配るような政治は許せない。日本共産党は国会と府・市議会で税金のムダづかいを正し“いのちづな”として奮闘してきた。『投票一揆』で逆立ち政治を正そう」と呼びかけました。

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07年3月11日(日)

左京女性の集い/国保証とりあげるな!八幡・男山演説会で/木津・加茂4ヵ所で訴え2007

 午前中は、右京区の保育園保護者会連合会(いちおう成宮は会長をしてます)のイベントで、京都市動物園へ。雪のちらつくようなお天気でしたが、ママ・パパ・子どもたち総勢で90名近い参加者で、動物園探険クイズをといたりして交流しました。

 動物園で娘のリリコ・夫にバイバイして、大急ぎで着替えて左京女性の集いへ。続いて、八幡市へ移動して男山団地演説会へ。

 高すぎる国保料と滞納世帯からの国保証とりあげが大問題になっています。京都市では資格証明書(国保証の代わりに自治体が発行。病院窓口では全額払わなければならない)の発行が4000件にものぼっていますが、こちら八幡市では“発行ゼロ”とのこと。…生活困難世帯も多いなかで、住民運動と共産党議員団が「生活に困っている世帯や少しでも払う意思のある人からとりあげるな」とくりかえし要求して、短期保険証でつないでいるんだそうです。“いのち守る”日本共産党の役割、光ってます!ひなご府会候補、山本・亀田市会候補と必勝を訴えました。

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07年3月10日(土)

乙訓で山田・みながわ府会候補と/東山区六原小演説会/国領五一郎という人2007

 すごい青空ですね〜。春ですね〜。午前中、府会候補の山田ちえ子さん(向日市)、みながわ朋枝さん(長岡京・大山崎)と大きな街宣車で宣伝しました。スピーカーが昇るんです。遠くまで声が届きます。でも車体が大きくてちょっとハプニングが…。

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07年3月 9日(金)

青年雇用の問題で各地でアピール2007

 青年の仕事と働き方の改善を求め、「かえるネット(日本共産党と一緒に日本をかえるネットワーク)」のメンバーとともに京都市内など6ヶ所で街頭アピールしました。

 三条京阪で冨樫候補(左京)→京都駅前→四条大宮で平井候補(中京)→西院で吉田4区候補とかみね府議(右京)→阪急桂駅で森田候補(西京)→阪急長岡天神では皆川候補らとアピール。青年・学生のメンバーも日本共産党を応援する自分の思いをマイクで話してくれました。

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07年3月 8日(木)

「貧困が子どもの人生に…耐えられない」生存権裁判の辰井絹恵さん2007

 『京都民報』企画で、“生存権裁判”の原告である辰井絹恵さん(山科区)と対談しました。

 病気で夫との折り合いが悪くなり、息子と2人で暮らす道を選んだ辰井さん。病気で働くことはできず、生活保護を受けてつつましく暮らしててきたのに、息子が15歳になって母子加算が削られ、生活は一変したそうです。…辰井さんが細かくつけている家計簿を見せていただきました。

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07年3月 7日(水)

アートdeArt(14)文化に市場原理はなじまない――京都国立博物館調査からe001_artde)アート de Art

 京都国立博物館などの独立行政法人化から5年。国会に出された文化財研究所との統合案をめぐって、井上哲士参議院議員の調査(2/28)に同行しました。

 館内の文化財修復工房では、絵の裏打ち紙を水で少しずつ溶かしてピンセットで剥がしていく作業を見学。1日がかりで10cm角くらいしか進まないそうで、仕上がった絹本の仏画は20ヶ月かかったとのこと。仏像修復では、三十三間堂千手観音像を、一巡すればまた最初からと半世紀以上も続けているそうで、気の遠くなるような作業ですが、「次の世に引き渡す」という話が印象的でした。制作当時の色・形の復元ではなく、数世紀を経た文化財をこれ以上傷まないようにして後世に引き継ぐというのです。

 続いて展示を見学。「数十年の研究を積み上げた展覧会ほど、入場者数は反比例する」とスタッフの方。長時間の説明に研究への熱意が伝わってきます。

 

 独法化後、入場者が増えても財務省がノルマを引き上げ、運営交付金は削減に。文化財購入費がしわよせされて、価値ある文化財が海外へ流出しているそうです。「博物館の使命が果たせない。なぜ文化予算はこんなに少ないのでしょう」「大量客の大型企画ばかりやれない。質を落として遊園地のようになっていいのか」と館長さんら。

 そもそも「市場原理」「効率」「競争入札」などを文化に持ち込むことが大問題です。…芸術文化は国民の権利。専門研究の保障や支援を!…今回の調査に同行して、私自身がこの仕事を国会でやりたい!との思いを、あらためてつよくしました。

      (『京都民報』3/11付掲載「アートdeArt」)

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07年3月 5日(月)

山本宣治墓前祭で追悼の言葉2007

 今日3月5日は、戦前の労農党代議士・山本宣治が、右翼のテロによって殺された日です。毎年この日に行われている山宣墓前祭に、日本共産党京都府委員会代表として追悼の言葉を述べました。雨にもかかわらず多くの方々が参列される姿に、あらためて山宣が人々に愛され慕われてきたことを感じました。〔以下に追悼の言葉〕

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07年3月 4日(日)

伏見・上京・山科で事務所開き/山科女性のつどい2007

 3月最初の日曜日。春本番を感じさせる陽気のもと、4ヵ所の事務所びらきと山科女性のつどいへ。

●まず、伏見区の山根智史・上原ゆみ子候補の事務所びらきへ。「キミは若いのになぜ民主党から立候補しないのか?」と訊かれたという山根候補は、「民主党は『政治とカネ』問題では、事務所費疑惑に、松井孝治参議院議員と村上ファンドとの癒着。京都市議候補10人のうち9人が部落解放同盟の推薦をうけています。こんな党に願いをたくせるでしょうか」と訴えていて、ナルホド〜!

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07年3月 3日(土)

左京区養正演説会/伏見区近鉄向島駅2007

●左京の養正小で演説会

 光永敦彦府議、加藤あい市議と一緒に訴え。昼間の演説会とあって、車椅子のお年寄りもいらしてくださって、握手。

 私の足の捻挫はかなりよくなりました。階段も歩けます。でも、タッタッタッと走るのはまだムリそうです。

 実は、西脇いく子府議にもらったサイズ24cmのブーツを重宝してます。普段ならちょっと大きめなんですが、足が大きくなっているのでちょうどよいです。

●2日、近鉄向島駅で早朝宣伝

伏見区の松尾孝府議、さとう和夫市議、党向島支部のみなさんと朝のごあいさつ。新しく駅に設置されたエレベーターは、地元の党支部が住民のみなさんとねばりづよく運動してきたものです。

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07年3月 1日(木)

京都国立博物館へ井上哲士参院議員とA2007

京都国立博物館調査つづき〕 さらに新春特別陳列展などを学芸課長さんらに案内していただきながら、文化財研究や展覧会企画についても聞きました。

 十数年から半世紀を超えるスパンで研究を積み上げ、その成果を独自に展覧会に組み立てても、貴重な研究成果ほど入場者数と比例しない(むしろ反比例)で、苦労をされているとのこと。

 昨秋の「京焼(京のやきもの)展」も、4半世紀にわたって建仁寺などの蔵を洗いざらい研究したうえにたった最新の成果だったけれど、入場者数ではあまり伸びなかったそうです。

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