06年12月22日(金)
堀内対談/青年と労働者の宣伝2006
●烏丸御池で今年ラストの早朝青年宣伝 夏からスタートした早朝青年宣伝は、各地をぐるっと巡って今年の最後に烏丸御池交差点でごあいさつ。平井市会候補や民青のメンバーと一緒に訴えるとたくさん激励や注目が寄せられ、特に若い人の反応が変わってきたのを実感します。
来年もまたがんばります!
●堀内照文兵庫選挙区候補と一足早い“新春”対談 朝宣伝から上京区の町屋・古武邸に直行し、西陣労組のみなさんに着付けをしてもらって写真をパチリ! …『しんぶん赤旗』の新春企画で、参院・兵庫選挙区候補の堀内照文さんとの対談です。
堀内さんとは、党学校や若手養成講座でも一緒だったんですが、あらためて話してみると、学生時代に阪神淡路大震災を経験したことや、親が党の専従活動家だったこと、候補者活動では青年雇用アンケートや医師不足問題にとりくみ、いまは子育てまっ最中…と、共通することがたくさんありました。
成宮「共通の悩みは、子どもと過ごす時間が少ないことやんね」
堀内さん「そんなことないよ。僕はよう子どもの面倒見てるし」
成宮「…えっほんま? 妻もそう思ってはる〜?」
堀内さん「う〜ん、そう言われると…」
(詳しくは、新年の『赤旗』をよろしく)
兵庫は大沢たつみさんの、京都は西山とき子さんの失った議席を、ともに定数2でとりもどす新たな挑戦です。ともにがんばりましょう!!
せっかく素敵な着物を着せてもらったのですが、また洋服に着替えて夕方の労働者後援会の定例宣伝へ。
クリスマスも近い四条烏丸は多くの人出で、成宮ビラの受け取りもよく、私が「本人です!よろしく」と声をかけるとたくさんの方が握手をしてくださいました。